肩こり 「肩甲骨が開いている」編

「肩のマッサージをしても楽にならないな。。」
「肩甲骨の縦のラインが痛い」
「肩が上がってい感じがする」
「肩甲骨が動いていない」
「姿勢が前かがみになっている」

肩甲骨の内側に耐え難い痛みがあるのよ。

自分だと背中の痛み取れないんだよね。

筋肉がつき過ぎて背中に手が回らないんだよね。

もしかしたら、それは肩甲骨が開きすぎて固まってしまったのかもしれません。

鍼灸屋小久保には色々なタイプの肩こりの方がたくさんいらっしゃいます。
今回は肩甲骨が硬くて痛いと悩んでいるあなたに、現役の鍼灸師「鍼灸屋小久保」がお話をさせていただきたいと思います。

私はお茶の水と秋葉原の中間にある神田明神で、鍼灸整体院を営んでいる鍼灸師です。

改めまして、自己紹介です。

記事の信頼性
  • 鍼灸師歴:20年
  • 臨床実績:2万人以上

世界を航海する豪華客船内のスパ・診療所の勤務経験も含め、約70カ国の患者さんを治療しています。

/ 初めまして \

肩首コリで来院される患者さんが当院では7割くらいいます。
肩甲骨が以前より動いていない、肩を揉んでも楽にならない気がする。
そこで今回はとれない肩こりの肩甲骨編を書いた記事です。
どうぞ宜しくお願い致します。

こんな方に読んでほしい

・肩が上がっている
・肩甲骨の内側に耐え難い痛みがある。
・依然と姿勢が違う気がする。
・肩甲骨周辺の筋肉が硬い。

少しでもあなたの身体が楽になれば、鍼灸屋小久保は嬉しいです♪

  • 鍼灸とは、問題のある患部や経穴「ツボ」に鍼やお灸を用いて、刺激を与え、症状の治療や予防をめざす鍼灸治療。副作用がほぼなく人が本来持つ自然治癒力や免疫力を高めます。
  • 経穴「ツボ」とは、私たちの身体には361個のツボが存在すると言われています。ツボとは刺激をすると体に反応が出るところです、大きさは500円玉くらいで、人によって反応も違い、ツボの位置も違います。
  • お灸とは、もぐさを乾燥させたものや、炭化させたもぐさを固めたものなどがあります。鍼と同じく患部や経穴(ツボ)を刺激し熱を用いて血液循環を改善したり、免疫力をUPします。
目次

肩甲骨が開いて固まっている人?

デスクワークやパソコン作業をしていると、肩を上げて巻き肩になる人が多いです。

このタイプの肩こりは、肩甲骨が外に開いた「外転」状態になっていることが特徴です。

この姿勢を自分で再現してみると、その感覚が分かるかと思います。もしそのポーズが癖になってしまうと、肩甲骨は開いたまま固まり肩こりが悪化することがあります。

肩が上がっているとは「いかり肩」のことでもありますね。

デスクワーク中は猫背や巻き肩になりやすく、頭が体より前に出てしまうストレートネックの状態で作業する方が多い傾向にあります。

その状態で長時間いると肩が上がった状態で筋肉が固まってしまい、いかり肩になってしまうのです。

パソコン作業だけではなく、普段から取っている姿勢も原因になるぞ。

詳しいな怖いんだよ!!

どのような状態か?

  • 肩甲骨の位置: 正常な位置よりも外側(脇の方)にあり、背骨から離れている。肩甲骨の内側の縁が浮き出て見えることもある。
  • 姿勢: 背中が丸まり(猫背)、肩が内側に入っている(巻き肩ことが多い。

  • 筋肉の状態:
    • 硬くなっている筋肉: 胸の筋肉、肩の前側の筋肉、首から肩にかけての筋肉、肩甲骨を外に開く筋肉が縮んで硬くなっている。
    • 弱くなっている・伸びている筋肉: 背中側の、肩甲骨を寄せる筋肉が引き伸ばされて弱くなっている。
  • 動き:
    • 肩甲骨を内側に寄せる筋肉が動かしにくい。
    • 腕を上げる際に、肩甲骨がスムーズに動かず、肩関節だけで上げようとしてしまい、動きが制限されたり痛みが出たりする。
    • 肩甲骨を上下させたり、回したりする動きも硬くなっている。

こればかりは本人の癖ですね。
肩甲骨と腕の骨が上手く動いていない方が多いです。

なぜそのような状態になるのか?(原因)

  • 長時間のデスクワークやスマホ操作: 前かがみの姿勢が続くことで、胸の筋肉が縮み、背中の筋肉が伸ばされっぱなしになる。
  • 猫背・巻き肩の習慣化: 日常的な姿勢の悪さが筋肉のアンバランスを生む。
  • 運動不足: 肩甲骨周りの筋肉を使う機会が減り、筋力低下や柔軟性低下を招く。
  • 特定の筋肉の使いすぎ: 例えば、重いものを体の前で持つ作業が多いなど。
  • 精神的なストレス: 緊張状態が続くと、無意識に肩に力が入り筋肉が硬くなる。

簡単な対策はないのかな?

ズバリ「骨盤を立てて座る」です。

姿勢を正しく保つために骨盤を立てるには、骨盤を左右水平にして、椅子に対して垂直に座ることを意識します

骨盤を立てた姿勢を保つことで、肩こりや腰痛の予防につながります。

【骨盤を立てる方法】
・椅子に座り、前後左右に揺れて、シートに一番あたっている感覚部分が「坐骨」であることを確認する。

・坐骨に均等に体重がかかるようにして座る。

・上半身を楽な位置に調整する。

・骨盤の高さが地面に対して水平であることを確認する。

・上前腸骨棘と恥骨を結ぶ線が地面に対して垂直であることを確認する。

骨だけに詳しいな!
オィ!

どのような影響があるのか?

  • 肩こり、首こり、背中の痛み: 最も一般的な症状。筋肉の緊張や血行不良が原因。
  • 頭痛: 首周りの筋肉の緊張が頭痛を引き起こすことがある。
  • 呼吸が浅くなる: 胸郭(胸の骨格)の動きが悪くなり、深く呼吸しにくくなる。
  • 腕の上がりにくさ、肩の可動域制限: 肩甲骨と上腕骨の連動した動き(肩甲上腕リズム)が妨げられるため。
  • 四十肩・五十肩のリスク上昇: 肩関節への負担が増えるため。
  • 見た目の問題: 姿勢が悪く見え、老けた印象や不健康な印象を与えることがある。
  • 自律神経の乱れ: 呼吸の浅さや筋肉の緊張が自律神経に影響を与える可能性も指摘される。

デスクワークが中心の方に多いですね。
肩甲骨より上の筋肉や関節の可動が悪いとガチガチになりますね。

自律神経も乱れちゃう

改善するには?

  • 姿勢の意識: 日常生活で背筋を伸ばし、胸を開く意識を持つ。デスクワーク環境を見直す。
  • ストレッチ: 硬くなった胸や肩周りの筋肉を伸ばす。肩甲骨を寄せる、回すなどの動きを取り入れる。
  • エクササイズ: 肩甲骨を寄せる筋肉(菱形筋など)を鍛える。肩甲骨周りの筋肉全体の柔軟性と筋力をバランス良く高める。
  • セルフマッサージ: テニスボールなどで硬くなった背中や胸の筋肉をほぐす。

それでも辛かったら鍼灸屋小久保にいらして下さい!

筋肉が硬くなりすぎると自分では対処が難しいです

施術方法は
(硬くなった筋肉&関節制限をほぐす)
硬くなっている胸や肩の前側の筋肉、首周りの筋肉を重点的にほぐし血流改善をする。

胸の筋肉をゆるめる:

インナーマッスル:「斜角筋、胸鎖乳突筋」の血流改善。

肩甲骨の可動制限を矯正する。

頸椎と上部胸椎の関節可動をだす。

鍼と手技を混ぜながら施術をおこなう。

美味しいとこ取りだな。
オマエ!この野郎!

お困りの症状は

「鍼灸屋 小久保拓郎」には肩こりの患者さんがたくさんいらしていますが、その他の症状の方もいらしています。

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